【香りの原料】マジョラム【解説記事】

【香りの原料】マジョラム【解説記事】香りの原料
香りの原料

香りの雑貨ブランド「Ph.fume」のブログ、香りの原料について紹介していくシリーズ記事です。

このシリーズでは香料の原料となる動植物やその精油について、以下のことを紹介していきます。

  • プロフィール
  • 精油について
  • 心身への働き
  • 注意事項
  • 使用している商品

今回はハーブの一種、マジョラムについて見ていきましょう。

プロフィール

マジョラム
英名Sweet Marjoram
学名Origanum majorana
科名シソ科
種類低木
産地リビア, エジプト など

マジョラムはシソ科の植物だよ!

マジョラムは多くの国でハーブとして利用されているシソ科の植物です。

日本ではマヨラナと呼ばれており、オレガノと同属の植物なので肉料理のハーブとしてよく利用されています。

精油について

抽出法

マジョラム精油
部位
抽出法水蒸気蒸留法

葉っぱを水蒸気で蒸すことで精油を抽出するよ!

成分

マジョラム精油の成分

その他が多くないかしら……?

産地によって成分比が大きく変わってしまうんだよ!

マジョラムの精油は産地によってその成分比が大きく変わってしまうのが特徴です。

マジョラム精油に含まれる成分は、「ハーバル」「ウッディ」「スパイシー」な香りの要素を持っています。

香り

マジョラム精油の香りは……

主観でいうと……

甘味の強いちょっとスッキリしたスパイシーな香りだよ!

シソ科の植物には清涼感の強いスッキリとした香りを持つ植物が多いのですが、マジョラムはそんな中でも珍しく強い甘味のある香りを持っています。

しかし、ハーブらしいスッキリとした香りスパイシーな香りも併せ持っておりマジョラム精油単品でも上品でよい香りです。

香りが揮発しやすいから香水ではトップ~ミドルノートとして利用されるわ。

文字だけで伝えるのは難しい香り……興味を持っていただけましたら、ぜひマジョラムの香りを軸にした香粧品を手に取ってお試しください。

心身への働き

こちらで紹介する作用はアロマセラピーを適切に行った場合に期待できるものです。
マジョラム精油を用いた物品がこれらの作用を持つと保証するものではありません。

心への働き神経バランス調整, 鎮静 など
身体への働き血液循環促進, 鎮静, 通経 など

心も身体も温める作用があるとされているわ。

似たような心への働きを持つラベンダーと併せて使用することにより、相乗効果が期待されるとされています。

注意事項

妊婦への使用

マジョラムは通経作用を持っているので、妊娠中の使用は避けるべきとされています。

とはいっても、アロマスプレーなどで香りを楽しむくらいなら体内に吸収される精油の量はごく少量なので影響は小さいとされています。

しかし、アロママッサージなどの直接身体に精油を使用する行為は厳禁です。
皮膚から精油中の成分が吸収されて影響がでる恐れがあるとされています。

マジョラムの注意事項
  • 直接身体に精油を使用する行為は厳禁。
  • 香りを楽しむときは気分が悪くなればすぐに換気を行う。
  • 換気後も体調不良が続く場合はすぐに受診する。

気になる方はお医者さんと相談してから使ってね。

使用している商品

・Apple Ginger

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